譲渡所得や贈与税の申告にはチェックシートの活用を

贈与税や譲渡所得の申告をする場合

申告書を提出する前には

チェックシートを活用しましょう

チェックシートとは?

譲渡所得の申告や贈与税の非課税の特例を利用しようとする場合などには、国税庁が作成しているチェックシートを利用して、申告内容の最終チェックをしましょう

チェックシートというのは、譲渡所得や贈与税の申告に際しての確認事項と提出書類をまとめたものです

申告書提出前の確認用として活用できます

たとえば、譲渡所得申告のチェックシートは、譲渡所得の申告の際に確認しなくてはなならない事項や提出書類がまとめてあります

基本的なことですが、譲渡価額や取得年月日などを契約書等によって確認したかどうかを再チェックしましょう

 

チェックシートはどこにある?

ところで、譲渡所得や贈与税に関するチェックシートはどこで手に入れられるのでしょうか?

 

国税庁のホームページでは、各チェックシートをダウンロードすることができます

資産税(相続税、贈与税、財産評価及び譲渡所得)関係チェックシート|国税庁

 

チェックシートは、このように過去数年分のチェックシートが用意されています

これは、各年分により適用要件が異なる場合があるためです

利用したい年分等を選択しましょう

 

贈与税の特例のチェックシートは、税務署などで配布している「贈与税の申告のしかた」という冊子内に「チェックシート」が印刷されています

「はい」「いいえ」方式の簡単なものですから、目を通しておきましょう

 

【e-Tax】なら申告書を作成しながらチェック

譲渡所得でも、贈与税でも、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」であれば、申告書を作成しながら、こうしたチェックシートに挙がっているチェック項目を確認できます

【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ

 

とくに、贈与税の特例や非課税に関するチェックシートであれば、確定申告書等作成コーナーでそのチェックシートも作成できます

チェック項目をひとつずつ回答していくとチェックシートが完成していくというわけです

 

【e-Tax】上のチェックシートの良いところは、質問の意味がわからない場合でも、ヘルプとなるガイドをその場で確認できるところでしょう(下の画面の←部分など)

 

チェックシートでは、ごく基本的なことをチェックすることになりますが、譲渡所得は扱う金額もおおきく、また特例を利用できるかどうかにより税額が大きく異なるため、申告書提出前には目を通しておくようにしましょう

 

***編集後記***

今日は、相続資料としてお預りした昭和~平成初期の時代の相続税・所得税申告書の解読?を

手書き・B5の申告書、所得控除額や特別控除額の違いが新鮮でした

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