平成30年度被扶養者資格再確認とマイナンバー

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協会けんぽから「被扶養者状況リスト」が送られる時期です

平成30年は「マイナンバー確認リスト」も一緒に事業主へ送られます

毎年行われる被扶養者資格の再確認に加えて

マイナンバーの確認作業があわせて実施されます

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今年はマイナンバーも

協会けんぽの被扶養者資格の再確認は、毎年6月から7月頃に行われています

これは、保険給付の適正化などを目的に、健康保険の被扶養者となっている方の現在の状況を確認するため、毎年度実施されています

平成30年度は、被扶養者資格の再確認に加え、被扶養者と70歳以上の被保険者のうち、協会けんぽが管理している基本情報と住民票の情報が相違している等の理由から、マイナンバーの確認が出来ない方について、マイナンバーの確認作業が同時に実施されます

目的や確認の流れなど詳しいことは、以下をご参考に

事業主・加入者のみなさまへ「平成30年度被扶養者資格の再確認及びマイナンバーの確認について」お役立ち情報|全国健康保険協会

被扶養者資格再確認の実績

毎年行われている、被扶養者資格の再確認

昨年は、この再確認を行った結果、被扶養者から除かれた方は、約7.6万人(平成29年10月末現在)いました

削除となった理由の大半は、「就職したが削除する届出を年金事務所へ提出していなかった」というもの

収入超過による削除についても見受けられました

健康保険では、家族が健康保険の被扶養者になる場合のほか、就職や一定の収入を超えた場合など、被扶養者の条件に該当しなくなったときも「健康保険被扶養者(異動)届」の提出が必要です。

被扶養者になんらかの異動があった場合には、すみやかに届出を提出しましょう

マイナンバーを提出する際には注意を

マイナンバーの確認作業を行った場合に提出する、「マイナンバー確認リスト」は、マイナンバーを含む対象者などの個人情報が記載されています

このため、このリストを提出する場合には、情報セキュリティの観点から、返信用封筒が特定記録郵便(追跡可能な送付手段)用となっています

特定記録郵便は、郵便物やゆうメールの引受けを記録するサービスであるため、郵便局窓口へ持ち込んで発送となります

特定記録は、通常の郵送料(切手代)のほかに、料金160円がかかりますが、特定記録の料金も含めて郵便料金はかかりません(協会けんぽ負担)

***編集後記***

マイナンバー確認リストの提出期限は、平成30年6月29日(金)と早いので、注意です!


・・・このブログは投稿日現在の法律や状況に基づいて書いています・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

◆鎌倉で相続なら、鎌倉市の相続専門税理士事務所|女性税理士がお手伝いいたします

神奈川県鎌倉市で相続を得意とする女性税理士(横浜家庭裁判所 成年後見人等推薦者名簿登載者)が、相続税対策、遺産分割アドバイス、相続税申告、相続税の税務調査対策などをサポートしております。ご高齢の方、ご家族お揃いでご相談されたい方などへは出張にてのご相談にも応じますのでお問い合わせください。

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