北海道ニセコ町でも宿泊税がはじまります

国際的なスキーリゾート地、北海道ニセコ町でも

「宿泊税」が導入されることが決まりました

ニセコ町の宿泊税の導入は、全国で10番目となります

 

宿泊税とは

宿泊税は、自治体が条例で独自に課税できる「法定外目的税」です

2024年3月現在、宿泊税を導入しているのは、以下の9つの自治体です

都道府県:東京都、大阪府、福岡県

市町村:京都市、金沢市、倶知安町、福岡市、北九州市、長崎市

 

宿泊税の金額は、全国で初めて導入した東京都の場合、

宿泊料金10,000円~15,000円未満→「100円

宿泊料金15,000円以上→「200円

*宿泊料金10,000円未満は宿泊税がかからない

と比較的シンプルで、負担もそれ程おおきくありません

(とはいえ、最近の宿泊料金などの高騰に伴い、引き上げが検討されています)

 

北海道ニセコ町でも宿泊税がスタート

北海道ニセコ町は、町内の宿泊客を対象に

2024年11月より「宿泊税」を新設します

 

国際的なスキーリゾートとして有名なニセコエリアは、

海外スキーヤーからの評価も高く、たくさんの外国人が訪れる人気スポットです

 

ニセコ町に隣接する「倶知安町」では、2019年11月1日に宿泊税を導入済みで

ニセコ町では、倶知安町と情報交換を重ねるなどの検討を行ってきました

 

ニセコ町の宿泊税の金額

北海道ニセコ町の宿泊税は、隣接する倶知安町と同様に

当初は、宿泊料金の2%(定率制)となる見込みでした

 

しかし、ホテルなどの宿泊料金に応じて

税率(金額)がかわる「段階的定額制」を導入することになり、

ひとり1泊あたりの宿泊料金に応じて、次の金額となることが決まりました

宿泊料金20,000円未満→「200円

宿泊料金20,000円~50,000円未満→「500円

宿泊料金50,000円~100,000円未満→「1,000円」

宿泊料金100,000円以上→「2,000円

*当面、宿泊料金が5,001円未満の場合は、宿泊税は100円/修学旅行などは非課税

 

ニセコ町には、高級ホテルが多く立地していることから、

これまでに宿泊税を導入している自治体よりも

比較的高い宿泊料金にも対応した設定になっています

 

***Something NEW***

いちごこっこ

 

 

\ 最新情報をチェック /