マイナンバーカードの交付状況によると
人口に対する交付枚数率は14%となりました

マイナンバーカードの交付状況によると
人口に対する交付枚数率は14%となりました

マイナンバーカードは、本人の申請により交付され、個人番号(マイナンバー)を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書として利用できるICカードです
12桁の個人番号は、マイナンバーカードの裏面に記載されていて、マイナンバーカードの表面には、氏名、住所、生年月日、性別、顔写真などが表記され、運転免許証やパスポートと同様、この1枚で本人確認書類として利用できます
マイナンバーカードは、2016年1月から交付開始されました
情報漏洩や悪用への不安などからマイナンバーカードの普及率は低迷しています
それでも、交付開始から3年以上たち、マイナンバーカード内に搭載されている電子証明書の有効期間がカード発行の日から5回目の誕生日であることから、来年2020年以降、有効期間をはじめて迎える方があらわれることになります
定期的に発表される交付状況を眺めていると、交付枚数は増えていますし、実際に、税務申告で必要な場合にカードを提示される方も、シニアの方を中心に増えています
マイナンバーカードは、2016年1月から交付が開始され、その交付枚数は定期的に発表されています
最近公表されたのは、2019年9月16日現在の交付枚数等です
それによると、2019年9月16日現在のマイナンバーカードの人口に対する交付枚数率は、ようやく14%に達しました
2017年3月からの推移は次の通りとなります

前回の2019年7月1日現在の交付枚数率公表までは、交付枚数率を計算する分母の人口が2018年1月1日時点の人口のままでした
日本の人口は減少しているので、分母が2018年の人口のまま、分子に最新の交付枚数を使用することに違和感がありました
ところが、2019年9月16日現在の交付枚数率は、分母が2019年1月1日現在の人口数へとリニューアルされました
その結果、交付枚数率を計算する分母が、2018年1月1日の人口「127,707,259人」から、2019年1月1日の人口「127,443,563人」へと、約26万人減少しています
一方、交付枚数は、2019年9月16日現在で17,835,498枚で、人口に対する交付枚数率が14%と計算されているようです
「交付枚数」はマイナンバーカードがこれまでに交付された枚数であって、実際の所持枚数とは異なるものと思われます
したがって、実際のカード所持率はもっと低いことが予測できますが、目下、公務員のマイナンバーカード取得促進がすすめられていますので、今後の推移が気になるところです
***編集後記***
毎年1回はつくる栗ご飯
好評でしたので、今年は2回目もつくりました
栗を剥くのは大変ですが、それだけにやりがいがあります