子どもが税務署を知るきっかけは地図記号?!

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小学校3年生で学習する

地図記号

子どもが税務署という言葉に

初めて出会うのはこのときでは…

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地図記号

大人には懐かしい、地図記号

地図記号とは、地図上で地形や施設・土地の状況などを表現するための記号で、小学校3年生の社会で習います。

現在、全部で161個あるそうですが、すべてを小学生で習うわけではありません。

地図に必ず地図記号をいれる、という決まりがあるわけではないそうですが、もし地図記号がなければ、「市役所」「小学校」「警察署」など地図が文字だらけになる可能性があります。

また、もし地図記号が決められていなかったら、違う地図をみるたびにバラバラの記号を読み解かなくてはならず、大変わかりにくいです。

税務所でなく、税務署

小学生が学校で習う、地図記号は、地図記号のなかでも有名どころ?なものばかり。

例えば、小・中学校、市役所、病院、郵便局、交番、警察署、消防署、税務署、裁判所、工場、温泉、城あと、田、畑、果樹園、神社、寺社など。

地図記号は由来があったり、そのものの形を表していることが多いので、記号の成り立ちを知ると、比較的簡単に覚えられます。

たとえば、郵便局はポストに書いてあるマーク、果樹園はリンゴの形、といったものです。

ところが、地図記号自体は覚えられても、初めて目にする「税務署は、そこがなにをする場所なのかを知るところからスタートするので小学生には大変です。

税務署とその地図記号の成り立ちは、こう説明されるようです。

税務署は、国民や会社から税金を集める場所でお金を扱います。昔は、電卓がなかったので、そろばんを使ってお金の計算をしていたため、税務署の地図記号は、そろばんのタマと軸の形を表しています。

ちなみに、裁判所は、昔、市民に色々なことを伝えるために看板を立てていたため、立てていた板の形を地図記号とした、とされています。

そろばんや立て看板だということは覚えられても、税務署、裁判所、という言葉のインプットが必要なうえ、税務署の「しょ」は「所」ではない!という点も間違えやすいです。

親が知らない地図記号

      

うえの地図記号がなにを表しているかわかりますか?

時代とともに、新しく生まれた地図記号があります。

左から、2002年に加わった、博物館図書館、2006年に加わった、老人ホーム風車です。

老人ホーム風車は、地図記号を決めている国土地理院が初めて一般の人に地図記号を決めてもらおうと行った公募によって選ばれたものです。

老人ホームは小学生が、風力発電用風車を図式化した風車は中学生が考えたものだそうです。

つぎに地図をみたら、探してみてくださいね。


・・・このブログ記事の内容は、投稿時点での法律や状況に基づいて記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

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