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情報源は「日経速報メール」のタイトルから

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日本経済新聞の電子版

紙面の日本経済新聞の購読をやめてから、日経電子版に目を通すようにしています

日経電子版は、日本経済新聞社が提供するニュースメディアです

有料会員になると、日本経済新聞朝刊や夕刊、電子版オリジナル記事などをパソコンやスマホなどで読むことができます

月額定額制で料金(月4,277円)はかかりますが、記事の検索などもできて便利です

 

日経電子版は「1カ月無料体験」制度もあるので、はじめは無料で利用してみて、気に入れば有料購読に移行するのがよいでしょう

また、ときどき無料体験のキャンペーンを開催しています

投稿日現在(2020年3月30日)「春割」で2か月無料体験が可能です(無料期間終了後から課金が発生します)

キャンペーン期間は、2020年3月23日から5月14日までです

 

 

日経電子版のメールサービス

日経電子版の会員になると、日経から配信されるメールサービスを登録することができます

その日のニュースを配信する「ニュースメール」には、

  • 速報メール
  • 日経ニュースメール
  • Myニュースメール(有料会員のみ)

の3種類があり、希望するものにチェックをすることで配信をうけることができます

 

このなかで、現在、受信しているのは日経電子版の「速報メール」(以下、日経速報メール)です

日経速報メール」は、「突発ニュースをいち早く配信します」とあるように、ニュースの配信が早いように感じています(なかには、これ速報?と思う内容もありますが、、)

配信時間は、不定期で、深夜・早朝に配信されることもありますが、携帯メールへは、夜間(0:00~6:00)配信分は届かないように設定も可能です

一方、「日経ニュースメール」は、電子版のトップ記事など主要なニュースや経済、企業など主要分野の記事をまとめて配信するものです

こちらの配信時間は、月~金:1日3回(朝、昼、夕)、土・日・祝日:1日1回(朝)です

「日経ニュースメール」も配信をうけていたことがあるのですが、あまりにも配信が頻繁に思え、配信のチェックを外しました

 

なお、日経速報メールの配信は、「不定期」ですので、配信が多い日と少ない日があります

今日(2020年3月30日)ですと、これまでに朝夕1回ずつ

たとえば、今朝配信されたメールは、こちらです

メールのタイトルにしか目を通していませんが、たいていはそれで十分です

もちろん、タイトルから気になるものがあれば、リンクから記事を読むこともできます

 

「日経電子版からのご案内」や「日経からのお知らせメール」といった宣伝色のつよいものは、チェックを外して、受信しないようにすることもできます

 

無料会員でもメールサービスは受信可能

「日経速報メール」も、「日経ニュースメール」も、日経電子版の有料購読をやめたあとなどの「無料会員」でも受信することができます

他の新聞社でも、ニュースメールの配信を行っていますが、「速報メール」に限っては、有料会員限定サービスであることが多いようです

情報過多な時代ですが、速報ニュースだけをフォローしておきたい場合などの参考になれば幸いです

 

***編集後記***

NHKの語学講座が一足早く新学期です

今年度は「ラジオ英会話」を年間購読してます


・・・このブログ記事の内容は、投稿時点での法律や状況に基づいて記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

◆鎌倉で相続なら、鎌倉市の相続専門税理士事務所|女性税理士がお手伝いいたします

神奈川県鎌倉市で相続を得意とする女性税理士(横浜家庭裁判所 成年後見人等推薦者名簿登載者)が、お客様の負担をできるだけ軽減するため相続税の申告から相続にまつわる各種お手続きなどをサポートしております

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