所得税をクレジットカードで納める

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所得税の確定申告により

納める税金の額が決まったら

税金を納める方法を考えましょう

インターネットを利用して

クレジットカードで納めることも可能です

クレジットカードによる納付

2017年1月より、インターネットを利用して各種国税をクレジットカードで納めることができるようになりました

クレジットカードによる国税の納付は、専用サイト「国税クレジットカードお支払サイト」へのアクセスが必要です

インターネットの利用が可能なパソコン、スマートフォン及びタブレット端末から、納付受託者が運営する「国税クレジットカードお支払サイト」へアクセスする方法は3通りです

  • 国税庁ホームページから:国税庁ホームページで「国税クレジットカードお支払サイト」をクリックしてアクセス
  • 確定申告書等作成コーナーから:確定申告書等作成コーナーで、納税額のある申告書を作成した場合等に表示される納付方法の案内画面からアクセス
  • e-Tax(国税電子申告・納税システム)から:e-Taxを利用して電子申告・徴収高計算書データの送信又は納付情報登録依頼をした後に、メッセージボックスに格納される受信通知からアクセス

クレジットカード納付に当たり準備するものは、「国税クレジットカードお支払サイト」へのアクセス方法により変わります


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国税庁ホームページ確定申告書等作成コーナーからアクセスする場合は、クレジットカードだけでなく、これからクレジットカードで納めようとする税金の種類(所得税、消費税、など)と納める金額、課税期間などの情報が必要です

申告書等を確認しながら、課税期間申告区分納付税額を入力します

たとえば、平成30年分所得税確定申告で、納付税額が100,000円の場合、以下のように選択/入力します

納付税目:申告所得税及復興特別所得税(選択)
課税期間(自):平成30
申告区分:確定申告

本税100000
合計額100000

所得税なら3月15日までに納付を済ませること

クレジットカードの納付はインターネットを利用できる環境がある方なら、手軽に納税ができておススメですが、利用に決済手数料がかかるというデメリットがあります

決済手数料が気になる方は、まずは「国税クレジットカードお支払サイト」のトップページで決済手数料の試算をしてみましょう

また、平成30年分の所得税であれば、平成31(2019)年3月15日までに納付手続きを済ませる必要があります

普段、所得税の振替納税(口座引き落とし)を利用している方は、所得税の振替日が4月20日前後であるため、所得税の納期限は本来3月15日であることを忘れがちです

振替納税によらずクレジットカードでの納付を希望する場合は、振替納税による引落しがされないよう、あらかじめ所轄の税務署へ連絡した上で、3月15日までにクレジットカード納付の手続きをしましょう

納付手続き完了記録を保管しておく

クレジットカード納付では、領収証書が発行されません

また、インターネット上のクレジットカード納付の納付手続内容は、後日確認することはできませんので、納付手続の完了ページを印刷しておくか、PDFにて保存しておくことをおすすめします

クレジットカード納付手続きの際に、「納付手続き完了メール」の送信先を入力しておいて、「納付手続き完了メール」を受信できるようにしておくのでも良いでしょう

クレジットカード納付をした場合、納付済の納税証明書の発行が可能となるまで、3週間程度かかる場合がありますので、納付した記録を残しておくことが大切です

***編集後記***

クレジットカード納付は関心を持たれる方がおおいのですが、今年から始まったQRコードによるコンビニ納付は周知もまだまだで納税者にはあまり魅力が感じられないようです


・・・このブログは投稿日現在の法律や状況に基づいて書いています・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

◆鎌倉で相続なら、かまくら相続|女性税理士がお手伝いいたします

神奈川県鎌倉市で相続を得意とする女性税理士(横浜家庭裁判所 成年後見人等推薦者名簿登載者)が、相続税対策、遺産分割アドバイス、相続税申告、相続税の税務調査対策などをサポートしております。ご高齢の方、ご家族お揃いでご相談されたい方などへは出張にてのご相談にも応じますのでお問い合わせください。

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