ある図書館からの発信、それから1年

夏休み明けの9月1日前後に子供の自殺が急増することが昨年の内閣府の調査でわかり、それを報道でしった図書館司書のツイートが話題となったのはちょうど1年前です

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街中に馬車が!人力車には見慣れていますが…ビックリ @鎌倉駅前

こんなツイートが共感を呼びました

「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。」

鎌倉市図書館の公式Twitterが投稿したのは、約1年前。夏休みが終わる直前でした。

投稿からすぐに、かなりの反響があり、新聞にも掲載されました。

きっかけは内閣府の調査結果とポスターの文言

つぶやいたのは、市中央図書館司書の方。

9月1日に子供の自殺が突出して多いとの報道を耳にし、図書館学を学ぶ中で知った「自殺したくなったら図書館へ」というアメリカの図書館に貼られていたというポスターの文言を思い出したという。

「優しいメッセージですね」といった称賛の声がたくさんある一方で、不登校を助長するなどといった批判や議論もあったと聞きます。

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今年も、これからも、いつまでも

内閣府のこの発表をうけて、文部科学省も「休み明けは子どもの心身に変化が表れやすい」として子供の見守りを強化したり、不登校支援に取り組むNPO法人がホームページ上にメッセージや相談機関の連絡先などを掲載したのは昨年のこと。

厚生労働省も、若者を支えるメンタルヘルスサイト「こころもメンテしよう」を開設。子ども自身が困ったときに誰にどんな風に相談すればいいのか、地域の相談窓口や医療機関などの相談先を紹介をはじめています。

また、18歳までの子どものための相談窓口「チャイルドライン」では、電話だけでなく、オンラインチャットの相談にも対応しています。

 

ショッキングな調査結果ですが、いっときの報道やツイートで騒がれるだけでなく、子どもを見守るすべての人に継続して知っておいてほしいと切に願います。


・・・このブログ記事の内容は、投稿時点での法律や状況に基づいて記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

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