東京都宿泊税が変わります
東京都の宿泊税は、2002(平成14)年に日本ではじめて創設されました
その税額は20年余り据え置かれていましたが、
2027年4月1日より税率や課税対象が変更されます

東京都の宿泊税
日本で初めて宿泊税を導入したのは、東京都です
東京都では、国際都市東京の魅力を高めるとともに
観光の振興を図る施策にかかる費用に充てるため、
2002(平成14)年10月1日宿泊分から
法定外目的税として宿泊税を導入しました
東京都の宿泊税の額は、2002(平成14)年の導入当初から
- 1人1泊につき 10,000円以上15,000円未満 100円
- 1人1泊につき 15,000円以上 200円
と、シンプルなもので、
宿泊料金1人1泊10,000円未満の宿泊には宿泊税はかかりません
2027年4月1日宿泊から
東京都宿泊税の導入から20年余り経ち
旅行客の増加などに伴う行政需要の増大や
多様な施設形態の登場、宿泊料金の変化などを理由に
東京都の宿泊税が2027年4月1日から変更されることになりました
改正後の東京都宿泊税は、
- 宿泊料金の3%
となり、宿泊料金1人1泊13,000円未満の宿泊には宿泊税がかかりません
また、2027年4月1日以降は
これまで宿泊税がかからなかった、
いわゆる「民泊」も新たに宿泊税の課税対象となります
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