長崎県雲仙市で宿泊税がはじまります
長崎県雲仙市で
「宿泊税」が導入されることが決まりました
長崎県内では、長崎市についで2例目となります

宿泊税とは
宿泊税は、自治体が条例で独自に課税できる
「法定外目的税」です
インバウンドの急増をうけたオーバーツーリズム対策や
観光振興を目的に、導入を検討する自治体が近年増えています
2026年9月現在、宿泊税を導入しているのは、都道府県レベルだけでも
東京都、大阪府、福岡県、宮城県、北海道、広島県、長野県と
数年前に比べて格段に広がりました
長崎県雲仙市の場合
都道府県ではなく、「宿泊税」を導入する市町村も急増中です
長崎県では、長崎市が2023年4月から宿泊税を導入していますが、
長崎市についで「雲仙市」もこのほど宿泊税を導入することが決まりました
長崎県雲仙市の宿泊税の額は、つぎの通りで、2027年4月スタート予定です
1人1泊につき宿泊料金
● 5,000円未満:100円
● 5,000円以上:350円
なお、高校生以下の修学旅行は宿泊税が免除となります
長崎市の宿泊税は一部引き上げへ
雲仙市の宿泊税がスタートする予定の2027年4月には
長崎市の宿泊税が一部引き上げられることが予定されています
現在、長崎市の宿泊税は、
1人1泊につき宿泊料金
●10,000円未満:100円
●10,000~20,000円未満:200円
●20,000円以上:500円
となっていますが、
5,000円未満:100円、20,000円以上:500円は据え置きしつつ、
それらの中間である「5,000円~20,000円未満の宿泊」に対する
宿泊税を「300円」に引き上げることが予定されています
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