「新しい時代のはじまり」展へ、鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムの建築公開

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2016年3月に閉館した「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉館」が

「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」として生まれ変わります

2019年6月の開館に先立ち

「新しい時代のはじまり」展として建築公開が行われています

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日本初の公立近代美術館から

神奈川県立近代美術館 鎌倉館は、1951年、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮境内に、日本最初の公立近代美術館として開館しました

その建物は、ル・コルビュジエに師事した建築家・坂倉準三が設計したモダニズム建築を代表する建築として知られています

ところが、近年、建物の老朽化や耐震性が問題となっていたうえ、土地の所有権を持つ鶴岡八幡宮との土地貸借契約満了に伴い、2016年3月に「鎌倉館」は惜しまれながら閉館

この借地契約満了時には更地として返還することが決まっていたのですが、建物の建築学的価値から、鶴岡八幡宮は、建物に耐震補強工事を加えた上で、鎌倉の歴史や文化を紹介する「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」としてオープンさせることにしました

プレオープンとしての建築公開

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム開館に先駆けて、建築を公開し、1950年に行われた設計競技(コンペ)から今回の改修工事までの軌跡を紹介する展示会が現在行われています

〔建築公開〕新しい時代のはじまり

2019年4月20日(土)~5月6日(月・祝) 期間中無休

開館時間:午前9時~午後5時

入館料:中学生以上500円/小学生以下は無料

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムの場所は、鎌倉駅から徒歩10分ほどの鶴岡八幡宮内です

鶴岡八幡宮の運営となったことから、従来の西側県道からの入館ではなく、鶴岡八幡宮の参道から入館できるよう正面玄関が東側に設置され、参拝客が非常にアクセスしやすくなりました

はるか先に本殿がみえます

開館は2019年6月8日

参道からの入り口をはいると、左側の建物が、旧神奈川県立近代美術館 鎌倉館として坂倉準三が建築したもので、鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムです

最新の技術によって耐震補強や機能の向上がはかられています

2階を中心とする展示ゾーンでは【「神奈川県立近代美術館 鎌倉」65年の声 1951-2016】といった映像により、その活動の歩みをしることができます

映像をみて、1951年当時の開館記念展は「セザンヌ、ルノワール展」であったこと、かつては「ムンク展」などもこちらで開催されていたことを初めてしりました

個人的に懐かしかったのは、2階の旧喫茶室エリアです

源平池をのぞめる隠れ家的なカフェで、手作りプリンの味がいまでも忘れられません

こうして公開してくれていました

参道からの入り口をはいって、右側にみえる建物は、新しく建てられたカフェ&ミュージアムショップです

今回の〔建築公開〕ではまだオープンしていませんでしたが、建物内に2010年の台風で倒れた御神木・大銀杏の樹幹が保存されているのがみえました

素敵な建物なので、人気がでることは間違いなしでしょう

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムの開館は2019年6月8日(土)です

***編集後記***

源平池も目の前なので、蓮の季節にまた行ってみたいです


・・・このブログは投稿日現在の法律や状況に基づいて書いています・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

◆鎌倉で相続なら、鎌倉市の相続専門税理士事務所|女性税理士がお手伝いいたします

神奈川県鎌倉市で相続を得意とする女性税理士(横浜家庭裁判所 成年後見人等推薦者名簿登載者)が、相続税対策、遺産分割アドバイス、相続税申告、相続税の税務調査対策などをサポートしております。ご高齢の方、ご家族お揃いでご相談されたい方などへは出張にてのご相談にも応じますのでお問い合わせください。

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