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鉄道会社初のQRコード決済サービス「PayPay」で定期券購入もできる

神奈川県鎌倉市の大船駅から

藤沢市の湘南江ノ島駅までを結ぶ湘南モノレールは

QRコード決済サービス「PayPay」を

鉄道会社として初導入しました

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湘南モノレールと「PayPay」

湘南モノレールは、世界でも珍しいという、ぶら下がって走るモノレールです

大阪万博開催の年、1970年に鎌倉市の大船駅~西鎌倉間で開業し、翌年1971年に藤沢市の湘南江ノ島駅まで延伸しました

以来、湘南の玄関口大船と神奈川県でも有数の観光地江の島を繋ぐ地域密着型交通インフラとして、地元の人や観光客などにひろく利用されています

 

この湘南モノレールが、2019年3月16日から、日本の鉄道会社としてはQRコード決済「PayPay」を初導入しました

導入の目的と決済方式

湘南モノレールのPayPay導入は、現金決済に加え、QRコード決済を導入することでのお客様へのサービス向上が目的です

「PayPayでは、さまざまなキャンペーンが実施されているので、是非ご利用ください」とのこと

この湘南モノレール、1年前までは 交通系ICカードが使用できなかったので、この1年で、PASMО 取り扱い開始(2018年4月1日)、PayPay導入(2019年3月16日)とものすごい勢いで進化しています

湘南モノレールで交通系ICカードが使えるように
大船から江の島を結ぶ 湘南モノレール 交通系ICカードの導入が決まりました ぶら下がって走る鉄道「湘南モノレール」 世界でも珍しいといわれる、ぶら下がって走る鉄道「湘南モノレール」は、1970年に鎌倉市の大船...

 

なお、PayPayの決済方式には、つぎの2通りがありますが、

  • 事業者側が提示したQRコードをユーザーがアプリで読み取る「ユーザースキャン(スキャン支払い)」方式
  • ユーザーが提示したバーコード、QRコードを事業者側がレジなどで読み取る「ストアスキャン(コード支払い)」 方式

湘南モノレールの方式は、 前者の「ユーザースキャン」方式です

いまのところ、PayPayで決済可能な商品は、大船駅・湘南江ノ島駅の窓口で販売されているものが中心なので、窓口に設置してあるQRコードを乗客が読み取り、支払金額を入力後に、窓口係員が確認して決済手続きをとることとなります

 

PayPayで決済可能な商品

現在、湘南モノレールの窓口での、PayPayによる決済可能な商品は、以下の通りです

  • 定期券(湘南モノレール磁気定期券)
  • 各種乗車券
  • モノレール一日フリーきっぷ 
  • モノレールDEえのすい等各種企画券 
  • 湘南モノレールグッズ(大船駅・湘南江ノ島駅窓口)

この他に、湘南モノレール㈱が経営するボウリング場「湘南ボウル」での、ボウリングプレイ代金の支払い、各種ボウリング用品の購入にもPayPay利用が可能です

 

***編集後記***

せっかくなので、4月からの子ども達の通学定期券をPayPayで購入しました

いつも現金を用意していたので便利でした

それなりに高額なので、のちのちのPayPay残高付与もうれしいです


・・・このブログ記事の内容は、投稿時点での法律や状況に基づいて記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。・・・

このブログを書いた税理士 小柳志保のプロフィール

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